この記事でお伝えしたいキーワードとテーマは、美容鍼です。
タイトルでお伝えしている様に、美容鍼が何故眼精疲労に効果があるか?
正直鍼灸のご経験が(特に美容鍼)、ない方には正直言って何の事?
何意味の分かんない事言ってんの(*´-ω・)?って思いますよね?
私自身も現在お世話になっている鍼灸の先生から美容鍼の事の話しをする前までは、正直言って知りませんでした。
美容って言うからまぁ美容に対する鍼灸程度としか思いませんでした。
詳しい事は、後程お伝え致しますが、実際はその通りでした。
本当に美容効果に強い鍼灸治療と言う事です。
あと写真の説明でしておりますが、ご覧の通り頭部と顔面に鍼を射つ治療と言う事です。
これ・・・・・・見たら正直うわ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚恐ぇ((((;゜Д゜)))って思う方が、大勢いると言う事は、お間違い御座いませんm(_ _)m。
正直言って私も友人が、始めて脳に鍼10本以上射った時の光景を見て、あまりにの光景に声が出る位ビックリしました。
それからですね。
先生に私も頭部に鍼を射って欲しいと希望し、後々にこの美容鍼の事の話しが出る様になったのも。
私もつぃに美容鍼治療をしました。
始めてと言う事もあってか、眼の周辺の4ヵ所に留めて置きました。
結果として、今までよりも更に眼精疲労効果が、あると言う事が、実際経験して分かりました。
実際に経験して、これ本当に眼精疲労に最適だなって改めて実感しました。
今回私が、体験した美容鍼治療をどの様な方にお伝えしたいのか?
その事をお伝えした後本題に入らせて頂きます。
予めご了承下さい。
Contents
脳と眼球の神経はかなり深い繋がりがある。
今冒頭で眼精疲労効果に最適とお伝えしましたが、実は脳の疲労回復にも最適です。
見出しでお伝えした通り、眼と脳の神経は、かなり深い繋がりがあります。
元々人間を始めとする生物って眼で物事を見て脳に認知判断記憶し、そこから行動の指示をすると言う仕組みになっております。
それに比例するかの様に、眼と脳の働きは、常に連動していると言う事です。
視力を失った方なら分かると思います。
視力を失った方ならご経験が、ありますが、やはり眼で見て認知判断記憶しないと中々どぅ行動すれば良いのか、正直言って困難極まりないです。
あと激しい頭痛に悩まされた方も分かると思いますが、眼の疲れから来る事ってありませんか?
ここまで来ればもぅ分かると思いますが、それだけ眼と脳の神経の連動性は、我々が想像している以上に高いと言う事です。
脳の疲労回復にも最適です。
眼だけでなく脳内疲労回復にも最適です。
これに伴い脳の働きが、更に活発に働きやすくなる効果もあります。
この項目でお伝えしたい事は、眼と脳の神経の連動性が、高いと言う事になりますと、やはり大元の眼の疲労から取り組まないと、脳の働きも本来の働きが、出来なくなる恐れがあります。
それだけ眼と脳の神経は、我々にとって重要と言う事です。
ましてや今の時代スマホなどを利用した上で、眼の酷使が避けて通れない時代です。
もし眼が悪くなったなって感じ始めたなら、井上眼科/順天堂大学病院等に行く前に、美容鍼による治療を取り入れる事も参考にして頂けると幸いです。
美容鍼は、美容と健康にも最適です。
美容鍼は、眼精と脳内疲労に最適とお伝えして来ましたが、実は美容健康にも最適と言う事が、分かりました。
詳しくは、各鍼灸治療院のHPをご覧になられると分かりますが、女性の顔の鍼治療前と鍼治療後の顔を見比べれば、一目瞭然です。
鍼治療の特徴は、体の神経のツボに鍼を射ち、その神経の働きを正常に戻し活性化させる事が、一つの特徴です。
これに伴い血液の循環効果も高めてくれます。
美容効果にも大変優れる。
と言う事は、それだけ美容健康効果にも高いと言う事になります。
その証拠に、顔のシミ/たるみ/くすみが取れ、この上において顔全体の形が整い、目元がパッチリと大きくなります。
結論で言ったら年齢以上に若々しさが、出ると言う事です。
女性ならこの上において、化粧をすれば、更に美しさが、より強調されます。
若さを保つ秘訣の一つと考えれば幸いです。
この記事の結論です。
眼精疲労を回復すれば、当然視力の低下しにくくなり、脳内疲労を回復させ、脳の働きを活性化させれば、脳の機能低下を軽減させ、脳の働きを保つ事が、出来ます。
更に顔も年齢以上に若く見え、見映えが良くなります。
芸能人(特に女優)で、年齢以上に若く見える方は、やはり日頃から美容健康にも気を使っていると思います。
その中で美容鍼を取り入れている可能性もあります。
眼精疲労対策の一貫である美容鍼のまとめ。
ここまで本文で、眼精疲労には、美容鍼による治療が、一つの提案だと言う事をお伝えして参りました。
正直申し上げますと、ここまで説明してもやはり鍼を射つのは、恐い方もいる可能性が、あります。
ましてや体の神経が、やられる先入観を間違いなくいらっしゃるはずです。
ただその怖さを克服し、一度でも構わないからさ2020年までの私の様に、顔面に鍼を射つべきです。